教育普及・イベント
第8回テーマ展示「ウイマㇺレプンカ サンタン交易と蝦夷錦」関連講演会 間宮林蔵が歩いた足跡を追う 樺太(サハリン)・アムール・択捉島へ(2025年3月22日開催)
- 公開日:
間宮海峡にその名を残す間宮林蔵は、アイヌやニヴフなど先住民族とともに、樺太(サハリン)からアムール川へと向かいました。北海道大学探検部出身で元北海道新聞記者の相原秀起氏(ノンフィクション作家)が行った、現役の記者時代に実際に取材して歩いたアムール川流域やサハリン各地の状況をお話します。
※第8回テーマ展示「ウイマㇺレプンカ サンタン交易と蝦夷錦」の関連イベントです。
日時 | 2025年3月22日(土) 14:00~15:00 (受付13:30から) |
会場 | 国立アイヌ民族博物館 1階 交流室 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 ※小学生以下は保護者同伴。 |
イベント形式 | |
写真動画撮影・録音 | 不可 |
参加方法 | 当日受付 先着順 *直接会場までお越しください。 |
お問合せ | 0144-82-3914(受付時間はこちら) |
備考 | *ウポポイ及び博物館の入場に関しましてはこちら(ウポポイウェブサイト)をご覧ください。 |