展示

館内施設2F

シサㇰ イコㇿ トゥンプ
特別展示室/2F

開催前

国立アイヌ民族博物館・国立歴史民俗博物館 共催 第11回特別展示「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」

第11回特別展示「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」

会期:2026年6月20日(土)~8月23日(日)

展示概要

本展開催までの背景

本展覧会は、国立アイヌ民族博物館が2021年から2023年まで実施した調査研究プロジェクト「近現代アイヌ民族史(誌)と博物館展示をめぐる実証的研究」の成果をもとに、さらに調査・研究を重ねて実現したものです。
このプロジェクトでは、近代以降のアイヌ民族とアイヌ文化をテーマにしたさまざまな資料が、社会においてどのように受容されてきたか、また、アイヌ民族自身がどのように自らの文化を表象してきたかを調査しました。研究の推進にあたり、国立歴史民俗博物館や北海道大学などの研究者も参加しました。

展覧会の主旨

1851年のロンドン万博以降、博覧会は帝国主義や殖産興業を背景に各地で開催され、アイヌ民族もさまざまな形で関わってきました。その体験には、多様な思いや選択がある一方、葛藤を伴う側面もありました。本展示では、出場者・出品者として関わったアイヌ民族や仲介に関わった人びと、見る側と見られる側の関係に目を向け、博覧会の150 年の歩みをたどります。

展示構成

第1章 アイヌ⼯芸品展⽰の草創期から博覧会へ

第2章 アイヌ⺠族の出場

第3章 アイヌ⽂化をみせていく時代

第4章 アイヌ⺠族と博覧会のゆくえ

  • 構成は変更となる場合があります。また、会期中に展示替えを行います。
第五回内国勧業博覧会の学術人類館で発行された写真(国立アイヌ民族博物館蔵)
EXPO2025大阪・関西万博で披露されたアイヌ舞踊(公益財団法人アイヌ民族文化財団所蔵)

基本情報

展覧会名称

第11回特別展示「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」

会場

国立アイヌ民族博物館(ウポポイ内) 2階 特別展示室

会期

令和8年6月20日(土)~8月23日(日)

休館日・開館時間

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